平成28(2016)年度 (一部)

※10月9日 総会資料より抜粋

方針3:「新たな活動を見出すこと、知名度を拡大すること」

台湾プロジェクトを経て、

自治体の海外展開、現地ニーズに応じた地元企業の技術・商品開発、NGO間の交流による低炭素社会の担い手育成など、今後の展開に活用可能な人脈・ノウハウ・スキルを蓄積することができた。

これらの資産を生かして、以下の方向で事業を検討し、“誰もが参加しやすい事業”を実施する。

海外体験・視察ツアーの企画と実施

低炭素貢献型商品・サービスの発掘と販売

低炭素社会実現に向けた事業の企画立案及び実施」について

① 滋賀県内自治体の海外展開等に関する連携形成

 (台湾プロジェクト・kikito森林認証・SSBI・家庭版ESCOに続き展開)

② カーボンシンク・エコツアー事業 

 (人材育成・発掘 / ESCO診断員研修から展開)

③ カーボンシンク・エコショップ事業 

 (事業化・商品開発 /もったいない商品からの展開)

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